映画 「雨あがる」

山本周五郎の短編をもとに
黒澤明監督が書いた遺稿を
ひきついだスタッフが映画化した
「雨あがる」を見ました。


冒頭から、雨のシーン。
ちょっと鬱屈しますが、
これが最後に、
パーッと爽快な気分に。



特に、
城に呼ばれた三沢(主人公=寺尾聰)
が藩主(三船史郎)と語り合うシーンが
興味深かったです。


剣の道のことは、よく知りませんが、
試合をする前から、
相手が上段者とか、わかるもの
なんですね。
そこのワカル域に自身も到達してないと
わからないんでしょうね・・・。


そう言えば、学生の頃は
ちばてつや著の剣道漫画「おれは鉄兵」を
夢中になって読んでました。(^^ゞ


禅問答のような会話。


まったく期待せずに見た分、
よけいに面白かったです。




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by sonarjuego34lindo | 2015-11-18 21:41 | 映画・テレビ | Comments(0)